団体貸切でも参加できる!貸切オンラインツアーで気軽に海外旅行体験!

「仲間と一緒に旅行に行きたいけど、行くタイミングがない」

「通常の団体ツアーだと、変に気を遣ってしまう」

旅行に行きたいと感じている誰もが、このように思ったことがあるのではないでしょうか?

そのような希望を叶えてくれるのが『団体貸切オンラインツアー』です。団体貸切オンラインツアーとは、仲間とオンラインで参加できるツアーのことです。貸切状態でツアーが行われるため、知らない人に気を遣いながら旅行する気まずさがありません。

そこで今回は、周りの人たちと気軽に旅行気分を味わえると話題になっている「団体貸切オンラインツアー」について解説します。

団体貸切オンラインツアーのメリット

複数人でも参加できるオンラインツアーには、さまざまなメリットがあります。オンラインで気軽に観光ができ、一緒に行きたい仲間と貸切状態なので、現地での体験を味わえるのは大きいです。

行きたい場所に自宅にいながら観光できる

オンラインで自分が行きたい場所で観光できるため、自宅で観光名所を満喫することができます。こうして気軽に旅行する気分を味わえるので、仲間と集まることができればすぐにツアーに参加が可能です。

さらに、貸切状態といった自分たちの空間なので、通常の団体ツアーのように『人数の関係でツアーが中止になってしまった』といった、悲しい事態に陥ってしまうことがありません。そのため、余計なことを気にすることがない状態でツアーに参加できるため、仲間と思う存分、旅行気分を味わうことも醍醐味です。

そして、ツアーによっては事前に現地のお土産が届くのでより現地に訪れるイメージを湧かせることもできます。

何人でもツアーに参加できる

団体貸切オンラインツアーといっても1人で参加できるツアーもありますが、2人から参加できるツアーがほとんどです。また、100人ほどの大人数ができるツアーもたくさんあるので、目的に合わせてツアーを企画できます。

ただし、ツアーに参加する人数や端末の制限数、端末の数によっては料金が変動することもあるので、旅行会社に確認するなどして比較・検討をしたほうが安心です。

ガイドとの交流も楽しめる

現地にいるガイドが案内してくれるので、旅行気分がより増します。そのうえ団体貸切ツアーは、通常のツアーよりもガイドとの交流がしやすいです。ガイドは日本語が話せるので、その場で質問を投げかけたら答えてくれます。

時には参加者にクイズを出したりするなどの“参加型“ツアーも多く存在するので、イベント感を味わうことができます。バスに乗るところから案内されるので、まるで現地にいるような感覚を味わえるのです。また、ツアーによっては、事前に希望する場所をガイドに伝えれば案内してもらうことができます。オーダーメイドなプランにするのも可能です。

マイペースにショッピングできる

ウィンドウショッピングを行うオンラインツアーも多くあるので、1人や仲間とのツアーなら誰にも邪魔されずに商品を見てまわることができます。ガイドとの距離も近いので「あのコーナーも見てみたい」など、思うままにウィンドウショッピングが楽しめます。

旅行の下見にもなる

オンラインツアーなら、現地に訪れる必要がないので気軽に申し込むことができ、ハードルが低いです。オンラインツアーでの下見は実際に足を運ぶ下見に比べ、ハードルが低いです。下見するのもかなりの負担になり、社員旅行で旅行先を決定する際も下見代わりにもなります。アクセスの悪い場所でもオンラインツアーであれば、下見も兼ねての利用もしやすいです。

下見の後に仲間に提案する上で、ツアーを通して体験したことを伝えるとよりイメージを共有することができます。オンラインツアーを利用することで、現地に直接行くと「イメージと違った」とギャップも起きにくいです。

団体貸切オンラインツアーに参加する上での注意点

オンラインツアーのメリットは豊富ですが、団体貸切オンラインツアーで参加する上で気をつけたいことも当然ながらあります。オンラインツアーですので実際に旅行したい人には少々物足りなく感じるでしょう。

何より直接現地の人とコミュニケーションを取りたい人にとっては、初めは違和感を覚えます。現地の文化を直に肌で感じたい人には、リアルな対面でない点がしっくりこないでしょう。そういった方については、あくまでオンラインツアーは下見として割り切った利用をおすすめします。

ヨーロッパのオンラインツアーが1番人気

団体貸切ツアーの中で、1番人気なエリアはヨーロッパです。ヨーロッパは日本から距離も離れており、飛行機だと時間がかかる上に、場合によっては経由する国で乗り換えして疲れてしまうことも珍しくありません。

せっかくなら、万全なコンディションで、華やかな街並みを巡りたいですね。貸切オンラインツアーでも最も人気な国を3つみてみます。

パリ(フランス)

フランスの人気の観光地といえば、『エッフェル塔』『エトワール凱旋門』『シャンゼリーゼ通り』などが挙げられます。また、芸術においては、モナ・リザが有名な『ルーブル美術館』、バロック様式が美しい建築物の『オペラ座』が有名です。少し足をのばせば世界遺産に登録されている『モンサンミッシェル』もあります。

また、世界最大級の『クリニャンクール蚤の市』を巡るオンラインツアーもあるため、まるでイベントに来ているかのような感覚でウィンドウショッピングを楽しむことができます。あらかじめ場所の希望を伝えておけば、行ける範囲で巡ってもらえる“パリのプライベートツアー“が最も人気があるので、おすすめです。

バルセロナ(スペイン)

バルセロナといえば『サグラダファミリア』が有名です。ガイドさんが、サグラダファミリアから生中継で魅力を伝えてくれるツアーも多数あります。オンラインツアーでは、外観しか観ることができませんが、その偉大さに圧倒されます。スペイン村も人気な場所です。

スペインの三大イベントのうちの1つを映像で見せてくれるので、まるで現地のイベントに参加しているような気分になれます。スペインのカフェや老舗店での食べ歩きもガイド自らが行ってくれることも多いので、事前に届くお土産を堪能しながら参加すれば、ますます気軽に食べ歩き気分を味わうことができるのです。

フィレンツェ(イタリア)

『花の都』と呼ばれているフィレンツェの街は、まるで絵画の中に迷い込んだかのような光景が広がっているため『屋根のない美術館』とも呼ばれています。フィレンツェのウフィツィ美術館には有名な「ヴィーナス誕生」やアカデミア美術館には「ダビデ像」が有名です。

フィレンツェの街全体は、世界遺産にも登録されているので、オンラインツアーに参加するだけでも貴重な体験になります。『ピサの斜塔』も有名な観光地なので、“ピサの斜塔にのぼる疑似体験ツアー“も体験もできるのです。

ヨーロッパ以外のオンラインツアーも好評

オンラインツアーはヨーロッパ以外の国も行っています。ヨーロッパ以外の国で、オンラインツアーにおいても人気な国があります。その中でも代表的な国をみていきます。

ハワイ(アメリカ)

日本人が1番旅行で行くのはハワイといわれています。地元の住民と会話ができるツアーが多いので、地元ならではの情報も得ることができるのです。アフターコロナの今、「現地の今を知りたい!」と気になる人へ『飲食店や観光地の状況は大丈夫なのか』などの、タイムリーな情報も教えてくれるので、現在のハワイの状況も知ることができます。

また、「飲食店で料理をうまく注文できなかったらどうしよう」といった初めての旅行にありがちな不安も聞いてくれるので、とりあえずハワイに行こうと考えている人にもおすすめなツアーです。

ケアンズ(オーストラリア)

ケアンズといって真っ先に思いつくのが、コアラやワラビーです。普段、なかなか入ることができない飼育舎の中に入り、間近で動物を観察できます。ガイドが参加者とコミュニケーションをとるような“参加型“のツアーが多いので、その場で体験しているかのような感覚を味わえます。

オーストラリアの中でも比較的人口が少ない都市で、自然も豊かです。プランによっては、動物園だけではなく、ケアンズ市内を観光したり、『熱帯雨林キュランダ』『パームコーブビーチ』『グリーン島』も見学できるツアーもあります。

ドバイ(アラブ首長国大連邦)

ドバイには、水族館、恐竜の骨、アイススケートリンク、VR体験施設などが詰まった大型のショッピングモール『ドバイモール』が有名です。ドバイ居住歴が長いガイドが、ドバイモールの入り口から案内してくれるので、まるで別世界に来たような体感に陥ります。

そのツアーの最後には『ドバイ・ファウンテン』という噴水ショーも観賞できるので、イベントに来たような感覚で盛り上がることができます。プランによっては、ドバイの旧市街を散策しながら“歴史“や“民族“、“宗教“も深く知ることができるので、ドバイについての歴史を知りたいという人におすすめです。

オンラインでの周遊ツアーも話題に

複数の国・都市をオンラインで観光できる“周遊ツアー“も流行っています。複数のエリアをガイドが案内してくれるので、さまざまな文化に触れることができるのです。世界一周旅行ツアー・縦断ツアーも多く行われているので、世界中を旅することに憧れている人にとっては、希望が持てるのではと感じます。

王道な国々をみてまわるか、絶景スポットをみてまわるのかは、あなた次第です。プランによっては、周遊する国を複数カスタマイズできるので、ツアーが組めます。オリジナリティが溢れた旅行をオンラインで実現することができるのです。

団体貸切なので、社員旅行にも最適

もちろん、団体貸切なので、プライベートにとどまらず、社員旅行にも打ってつけです。大勢で参加できるため、社員旅行として利用する企業も増えています。社員旅行だけではなく、社内イベントにもオンラインツアーの利用が可能です。近年、コロナ禍で社員旅行にも変化がみられ、団体旅行としてオンラインツアーを利用する会社も増えています。

社員旅行だと、社員全員の希望が叶うプランを立てることは非常に難しいです。しかし、オンラインツアーだと疑似的な体験ができるため、多くの社員のニーズに沿うことが可能となっています。そのため、社員をグループ分けし複数のオンラインツアーに申し込むことができ、実際の社員旅行より価格を抑えられるので複数のツアーに申し込むのに最適です。

まとめ

今回は、団体貸切オンラインツアーについて解説しましたが、オンラインツアーに参加したくなった人もいると思います。オンラインツアーはこれからの旅行ビジネスとして伸びていく分野です。

近年、コロナ禍で“旅行のあり方“が大きく変わり、実際に現地に訪れることができなかった人々のニーズに合わせた形で、このようなツアーが主流となりつつあります。オンラインツアーはまだまだ発展途上ではありますが、新しい旅行の様式として確立されていく日もそう遠くないです。